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着物

女将の夏着物に惚れ惚れ

昨日丸杉トップモデルの料亭女将様が素敵な衣装で来店 摺り友禅に綴れ八寸帯 絞りの具合がまた絶妙でなんとも言えない涼しさが表現されていました 毎度流石の着こなしに感服します さて摺り友禅とは・・・ このように型紙を使い一色づつ擦っていく染め方 なのでその型の枚数といったら数十枚に及ぶそうです 手書き友禅よりもかえって凄い技術なんじゃないでしょうか? 微妙なぼかし具合が着物に奥行きを与えます しかもこの摺り友禅は自社で生地も作っています より美しく摺り友禅をみせる為に設計された着物はなんとも言えない表情をみせてくれますね 丁度新聞に掲載されていたのでピックアップ ...

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生地(アジア)/タイシルク

オリジナル猫半幅帯(制作工程)

生地から選び、柄をオーダーする 今日はそんな究極の大人の帯遊びが行われました (と言っても丸杉では通常の光景) 猫の半幅帯が欲しいとお客様 じゃぁ作ろうじゃないですか、となり 生地を選択 生地はシルクがいいということで、手紡ぎ手織りのシルクの中から選択 柄はどんなのが?と打ち合わせし始めたところ・・・ ちょうどいいところに日本画の巨匠 臼井治氏が登場 (実は今日は丸杉日本画教室開催日・・・ですが計算したわけではありませんよ。) 訳を話したら何と何と! さささっと猫を数枚書き上げてくれました 本当にものの数秒で1パターンが書き上がる さすがの早業に見とれました。 そこから数枚を選び(なんとも贅沢なお話です) こんな感じかな〜と配置 柄は何で書き上げようか と金の柄サンプルをお見せしたところ これいいですね! と言っていただきました。 さぁ今から位置出しして型を作り金箔つけの作業へとはいっていきます 経過は報告しますのでお楽しみに〜 私もこんなのが作りたいってかた是非お気軽に。 今日は1から作る半幅帯のお話でした。 なお、臼井先生の日本画教室は毎月2回開催しています。 ご興味ある方はお問い合わせください。 ...

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神戸2日目

神戸で大正や明治の空間に関心写真は撮れませんでしたが、生けてある花もとっても綺麗なにか空間全体が綺麗にしていて古い建物を上手につかっているなぁと本当に関心しました。色々と勉強させて頂いています。ファッション美術館も見に行ったのですが、頭がそこになく・・・ただ90年も前のシャネルのデザインはいまでも綺麗だし、インドの綿は本当に薄い!そして薄い感想・・・そんな事で明日は大阪にアリリバティックなどを紹介に回ってきます。 ...

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神戸にきています

訳あって神戸にきています 来たついでに神戸で古くからの呉服屋も訪問 自信を持って作ったバティックの帯や絣の着物 どれもとってもいい反応をいただきました。 これまた訳あって、写真掲載できない状態・・・ 帰ってから綺麗な明石大橋をアップします そんなわけでお店は明日、明後日とお休みさせていただきます ご不便をお掛けしますが何卒よろしくお願いします ...

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イベント案内

半日喫茶に近江チヂミ着物でご来店

今日は久しぶりの半日喫茶 農園にこだわったとっても美味しい焙煎や「ら・そら」さんが特別にコーヒーを入れてくれます そこに夏の綺麗な着物姿のお客様がいらしてくれました 黄色が生える綺麗な近江ちぢみ 帯はミャンマーのラメ帯 (・・・しまった!帯がよく見えないではないですか!) なんともオシャレな取り合わせ! 夏に綺麗で涼しい着物コーディネート。 おしゃれな方のコーディネートは参考になりますね。 そんな彼女も美味しいと二杯飲んでいただいたら・そらさんの半日喫茶は毎月第四日曜に開催予定(あくまで予定。詳しくはフェースブックなどで掲載しますので気になる方は是非フェースブックにいいねしてくださいね) 行ったら着物買わされるかも〜なんて心配は無用です。 純粋にコーヒーを楽しみに来てください。 ...

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マットミー(タイの絣)生地のスカート

日本には久留米や銘仙、沖縄など様々な有名な絣の産地があるけど、タイにも同じように絣で生地を作る文化があります。 通称マットミー。 特に北東部で有名なこのマットミーは勿論タイシルクで出来ています。 最近のものはとっても張っているイメージですが、どういう訳かオールドシルクで作られているマットミーはとっても風合いがいいんです。 そんなオールドマットミーをスカートにして履いてきてくれました。 他のが履けないほど涼しいとのお言葉。 どうしてこんなに涼しいのか? 質問されましたが、その本当のところはわかりません。 しかしあくまで自分の考察ですが、糸の作り方なんじゃないかな?と思います。 タイも今ではほとんどが機械で引いた糸を仕入れて織るという風に変わってきています。 しかしそんな事など無い時代。 地域で育て、自分で糸を引き織る。 そんな"スロウ"な生地の作り方が、絹のもつ繊維を壊さず、本来の良さが発揮できるんじゃないでしょうか? しかもただ単に風合いがいいだけではなく、実は強い。 イサーン地域の人は綿が無いので、絹で農作業をしていたほど。 暑い国の普段使いの絹。 残念ながら現在はほとんどなくなってしまいました。 前回行った時に探したのですが、とっても高くなっていて手が出ないほど。 またいい風合いのが見つかり次第報告します。 ...

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空間/花と器

久しぶりにお茶に触れる

今日はひょんなことからアメリカの客人をお茶に案内することとなった。 残念ながら写真はない(というより撮る余裕もなく、携帯すら持っていくのを忘れる始末) お店では時々お抹茶を点てているのですが、茶室でお道具もお茶菓子も床の拝見も。。。というのは久しぶり。 これをきっかけに少しは七夕祭りの呈茶に意識が・・・なかなかいきませんが、間も無くやってまいりますので、それまでにいい空間を提供できるように頑張ります! (七夕祭り(8月5日〜7日)に竹の茶室をこしらえて、とっても気軽な見立ての茶会を開催する予定。茶室は鈴木庭園さんが作ってくれます!鈴木さんは7日にお点前を披露しますので是非遊びにきて下さい。) ちなみにこれはむかーしやった竹の茶室(鈴木庭園さんではありませんが)あくまでイメージです。 さて今日の茶会で出会った器 茶菓子を入れている器がとっても力強く、綺麗な器だと思っていたら、魯山人の作らしい。まさかガラス越しではなく、直接魯山人の器が使われている所に出会えるとは思わずかなりビックリしました。 本当にいいと思える物に出会い触れることはとっても感性を刺激してくれます。制作意欲が湧くというか、「あぁ、そういう表現か!」などと勝手に悔しがったりも。すごく大胆でこの器のバランスがなんとも言えない「やられた!」という感じでした。写真あればよかったのに!と後悔 ということで、今日は少しムクゲを生けてみました。 ...

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熱中症対策実験中・・・

三連休最後の日、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか? そんな最後の一日もとっても暑い日でしたね。 どうやらいよいよ梅雨が明けて、今から本格的な夏がやってくるようです。 まだまだ今からの夏ですが、最近ちょっと暑さが増して頭がぼーっとすることありませんか?どうやら軽度の熱中症だということです。 まぁいつもはそんなこんなで、暑さのせいにしてそのままぼーっと過ごすのですが、今年は少し足掻いてみようと思います。 後頭部の裏から首の側面部にかけて冷やすといいそうで(これは熱中症だけでなく、頭がすっきりするので考え事が多い人にもおすすめだということです)ここ最近はアイスノンをストールにくるみ首に巻きつけています。 ふっと一息着いた時に首を持ち上げると、ひんやりとして少し回復。 絶対的な効果ではないですが、個人的には割と気に入っています。 この生地だと少しアイスノンが透けていますが。。。 今はとりあえずの応急処置で巻きつけています そして使ってみるとどうも効果がいいです。 色々とみなさんに聞いても評判がいいので 「アイスノンを入れることの出来るストール」 開発します。 開発というと大げさですが、ストールにアイスノンポケットを付けるくらいかな?? 皆様も本当に暑くなってきていますのでくれぐれもお体お気をつけくださいませ。 今日は(ととねえちゃんに触発されたのか???)ちょっとした暮らしの知恵の紹介でした。 ...

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至極のカシミアに出会う2

さて、昨日もこのブログに驚きとともに報告したカシミアニット。 今日からお店にて見ていただけるようになりました。 デザインも飾らずに素材の良さが際立つクラシカルなデザイン。だけど着るとこれがまたおしゃれなんです。 飽きのこないずーっと使えるものになっていて本当に好感が持てるデザイナーさん(というより職人さんに近い方かな)の洋服です。 メンズも普通な感じがかっこいい! 職人気質なので、素材への追求はすごいです。やはり糸からこだわります 普通だと他の色々な糸や生地を混ぜたくなるのですが、この方は他の生地には目もくれずほぼ100パーセントカシミア。デザインの性質からウールなども一部使いますが、基本部分はカシミアだけです。まさにカシミアのスペシャリストがたどり着いた生地。それがこの洋服の生地に使われているんです。 その生地は主に2種類。 糸を使い分けることで、軽く柔らかい生地としっかりした生地と使い分けているんだとか。 この2種類違いわかりますか? 写真ではほとんど分からないと思います。 話を聞いた後に触ってみてなるほどと思えるくらい。 気になった方はお店にて体感してみてください。 (これはお店の宣伝文句というより、是非触れてみてほしいと思えるくらいの生地だから率直な気持ちです!) さて、そんなカシミアの生地に触れれる展示は24日までの期間限定公開です。 この冬といわず、「ずーっと使えるベーシックないいアウターがほしい!」 なんて人は絶対にみてほしい洋服です。 一生モノのアウターを是非触れに来て下さい。 24日は13時から好評の半日カフェも開催してますので、お気軽にどうぞ。 ...

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至極のカシミアに出会う

至極のカシミアと言えるほど素晴らしいカシミアの生地に出会いました。 カシミアというとふんわり柔らかく、繊細なイメージが強かったのですが、このカシミアはシッカリとした生地で力強さと柔らかさを備えた生地 なので、触った瞬間に「わー!柔らかい!」なんて驚く分かりやすい生地ではありません。 どちらかというと、じっと触っていて、しっとりと肌に馴染み 「あぁ、なんだかいいなぁ」 とじっくりと良さが伝わる感じの生地です。 「わかる人にはわかる」という表現はあまり好ましくありませんが、「実は・・・」と着ている自分を満足させる通好みの生地かもしれません。 そんなカシミア100%の生地は、 「本当のカシミアの良さを伝えたい」 と作り手が、色々な産地を渡り、織り方や糸のひきかたを研究し出来上がったもの。 「特に上質なものが多いモンゴル産のカシミアの中から純白な原毛をイタリアで低速紡績している」とのこと そんなイタリアの上質な糸を国内で染め、編み込み作られたニット生地。 原毛が純白なので色もとってもいろいろと綺麗な色がそろっています。 さて、そんな美しく強く柔らかく暖かいニットジャケットがいよいよお店に届きます。 ということで最後は少し展示会の案内 7月21日〜24日までそんなカシミアニットを展示しています。 (早ければ明後日にも届くかも) メンズもレディースもあり、オーダーも可能 滅多に見ることないです生地ですので、是非お手に触れてみてください。 今までのカシミアとの違いに驚くことでしょう! もしご来店いただく場合は予約優先制ですので、事前に連絡していただけるとスムーズにご案内させていただけます。 ...

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生地(日本)/小千谷縮

夏のおすすめ 小千谷縮でお出かけいただきました

さて、今日はかねてより何度もこのブログにてお勧めしている小千谷縮のコーディネート。 なかでも珍しい色の小千谷でご来店いただきました 粋な着こなしがさすが。 綺麗な緑色の小千谷もまた素敵なものです これはまた違う柄の小千谷縮 この小千谷は夏にさらっと着れるだけでなくお家で簡単にお洗濯出来るのもお勧めのポイント。 そして何度も言いますが、こんにゃく糊を使った糸づくりにより糸が呼吸してくれるのがこの小千谷の特徴です。 汗を吸うと同時にサラッと乾いていく そんな小千谷縮 とくにこの小千谷はオーガニックラミーのみを使用した優れもの 「着る人がもっと心地良く」 との想いでつくられるこの小千谷は、着ていても見ていても涼しい そんな夏の一押しのきものです。 ...

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美しい種子の額

今日は少し休憩。 「素材は美しい」 なんて事を基本的なテーマでこのブログを書いているんですが、先日素材(といって良いかは微妙ですが)そのものを額にして入れている物が合って、あぁこんな風な表現もまた一つ素材を美しく切り取るのだと感心しました。 少し当ブログの趣旨(あくまで使う事を念頭に入れた素材の美しさ・素材感)とは違う美しさだけれど、素材そのものを並べて飾るのも美しいのだと改めて感じました。 植物の種子をそのまま額に入れるというもの。 まぁ少しグラフィックデザイン的要素の入ったレイアウトの美しさも相まってはいるんですが、そういった事も含めて綺麗なものを綺麗に配置しているいいバランスだなぁと。とっても単純な事なんですがそれがまた難しかったりするんですよね。そういえば以前、ジョンポーソンの写真集を見たときも素材を並べる美しさに感動したものです。 今日は少し話しがそれましたが、時々こうしてちょっと感じた事なんかも呟いていこうかなぁと思います。 あくまで個人的主観ですのでその辺りはお手柔らかに。 ...

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生地(日本)/近江の麻

新之助上布の綿麻夏着物

先日の告知通り、今日はもう一人素敵な夏着物を着てきて頂いたお客様を紹介 今月は浴衣月間ということもあり、色々な夏着物と浴衣を紹介する事になりそうです。 さてこの綺麗な色目の夏着物 新之助上布の綿麻の着物 なんともオシャレに着こなしてくれています 色目も新しい感じがしますね じつはこの織物のデザインは若い女性がデザインしているのです だから感覚も若い! 今までにないセンスを感じます 他にもかわいいこんな柄も 勿論織る技術は、新之助さんという、確かな技術をもった伝統工芸士さんが織るから安心です。確かな技術と新しいデザインが融合した着物といったところでしょうか この着物は綿麻の着物 シボもついててとってもオシャレで涼しく着れます そんな着物の洗濯は・・・ 手洗いで家で洗って頂けます。シボがあるのでアイロンいらず 陰干ししてパンパンと伸ばしてあげれば大丈夫です。 汗を吸収するとともに水分を出すのが麻ですので、とっても涼しく着れます。 そんな新之助上布もまだ夏祭りに間に合います。 ...

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生地(日本)/浜松注染

かっこよく夏の浴衣でご来店

今日は少しお客様のコーディネートをご紹介。 丸杉おすすめ浴衣を着てきてくれた彼女は今からジャズライブ。 シンガーさんなので、この衣装でステージに立たれるそう。 また、歌った姿はカッコいい! ちなみに下の写真は昨年の七夕祭り。 また今年もやってくれます。 「七夕祭りセントラルジャズライブ」 日時:8月5日(金) 19:30〜 場所:丸杉店内 ダイナミックにジャズライブします。 詳しくはまた告知しますが、気になる方はお気軽にお問い合わせください。 さて少しこの浴衣を解説しますと、これはオリジナルの注染浴衣。 浜松の工房で作ってもらったのですが、この工房、実は「ととねぇちゃん」の舞台ともなった話題の工房なのです。 山のような伊勢型紙の中から昔懐かしい柄を見つけ出し、モダンな色で染めてもらいました。しかも無理をいって、昔ながらのトクオカの生地を使っています。 風合いがとっても優しい生地です。 エアコンがなかった時代、普通に浴衣を着ていた時代。 そんな時代の生地で作っています。 帯にはミャンマーのいざり機で織られた生地に特殊ラメ加工。 両方とも丸杉オリジナルです。 それにしても、いろいろと作ったなぁとしみじみ。 今後も「これは!」という物を作っていきますので、お楽しみに。 もう一人着てきてくれたお客様は新之助上布の夏着物。 こっちはまた明日紹介します。 まだまだ浴衣に夏着物間に合わせますのでお気軽に。 ...

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生地(アジア)/インドネシアバティック

バティックスカートが完成

先日からオススメの着物生地。アブドゥルのバティック生地が見事にスカートになりました。 この生地は着物用にオーダーしているのですが、サンプルにも使えるし通常のサローンとして利用できると仕入れてきたもの。 むしろこっちの方が、バティック生地のスマートな使い方だけあって、流石にフィットします。若干余った生地ではスカートに合わせたストールを。 実はこのストールにはアイスノンを入れれる秘密のポケットが! いつでも後頭部を冷やしておけます。 私も現在実験中ですが、首の後ろを冷やしておくのは、頭がぼーっとせずによさそうです 暑い夏を乗り切る暑い国の涼しい生地に、アイスノンが加わりますます涼しいスカートができました。 ...

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京都至極のアトリエを案内

今日は写真撮り忘れ(というよりほとんど撮る事が出来無かった)ので写真も掲載せずに投稿します。 京都では海外から一時帰国の方を少し案内。 今迄も何度か訪れたアトリエ。 滅多に入る事は出来ないけど、行く度にその深さに感嘆の言葉が残ります 桃山時代の生地、エジプトのコプト生地、中国の、インドの、トルコの、アメリカの・・・ アトリエに大事に保管される数々の歴史ある生地に囲まれて、触れて、創られるもの。 ただ単に絵柄を模倣するのではなく、その奥行きを表現するために試行錯誤する作り手。 だからこそあれほど美しい生地がうまれるのだと・・・と書きかけるけど、どれも少し言葉が足りない。 「稚拙な表現力ではカバーできない」と結局いつも筆をとれないのだけど、案内させていただいた方が「こんな素晴らしい所に案内してくれてありがとうございました」と快い言葉を頂いたので、そのほんの一部でも伝える事ができればと思い今回はこのブログに掲載してみました。 写真も無いので何ともなブログとなってしまったけど、こんな稚拙な文章でもほんの少し伝わればいいなと思います。 いったいどんな所に行ったのか、ブログには掲載できませんが、お店ではお話できますので、お気軽にお問い合わせください。 ...

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琵琶湖湖面を眺めて

今日は午後からの京都着物見学ツアーに案内するため前日に滋賀に来ております。琵琶湖の湖面が揺れるのを見ながらコーヒーを一杯。朝からぼーっと眺めながら、その美しさと静けさに見とれていました。他の波との干渉によって大きくなったり小さくなったり、それでも止まることなく変わりながら繰り返されるリズムに様々なヒントを見出した朝。今から京都の尊敬すべき作り手に会いに行ってきます。 ...

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